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エコカー減税の期間はいつまで?|エコカー減税ナビ

自動車にかかる税金は3種類

自動車は非常にお金のかかる商品であり、本体価格以外にもさまざまなコストが所有者にのしかかります。その中でも「税金」は特に厄介な経費です。自動車にかかる税金は主に以下の3種類です。

1. 自動車取得税… 購入時に取得価額の3〜5%分が課税される。
2. 自動車重量税… 車両重量0.5トンにつき2,500〜6,300円の税金が購入時と車検時に課される。
3. 自動車税… 排気量によって設定され毎年3万〜10万円ほどの税金が課される。(軽自動車の場合は毎年7,200円)

このように、さまざまな税金が所有者の負担になります。マイカーは最高のステータスですが、所有し続けるためにはそれなりの対価を支払う必要があります。

エコカーに関連する減税措置

エコカーに関連する減税措置には以下の2種類があります。

1. エコカー減税… 自動車重量税や自動車取得税が対象
2. 自動車税のグリーン化税制… 自動車税が対象

エコカー減税ってなに??

「エコカー減税」とは、電気自動車やハイブリッド車などの「次世代自動車」や「国土交通省が定める排出ガスと燃費の基準をクリアした自動車」に対して、購入時にかかる「自動車取得税」、購入時と車検時にかかる「自動車重量税」を優遇する措置のことです。

つまり、「エコカー減税」を活用すれば、自動車取得税と自動車重量税を大幅に軽減することができるのです。

エコカーの環境性能によって適用される減税内容は異なりますが、最大で全額免除、最小でも25%分の税金が軽減されます。通常の自動車とエコカーを比較した場合、わずか数年間で10万円以上ものコスト差が生じるのです。

自動車税のグリーン化税制ってなに??

「自動車税のグリーン化税制」とは、自動車の環境性能に応じて、課せられる税率を変化させる税制で、排出ガス性能及び、燃費性能に優れた自動車に対しては、自動車税を25〜50%軽減させ、反対に、新車登録から13年を超えたガソリンエンジン車と11年を超えたディーゼルエンジン車に対し、自動車税を10%加算するものです。

エコカー減税はいつまで?

当初エコカー減税は、自動車取得税の場合2009年4月1日から2012年3月31日、自動車重量税の場合、2009年4月1日から2012年4月30日までに登録したエコカーに適用されると定められていました。しかしながら、2012年に新しい制度が施行され、実施期間も3年間延長されることになりました。現在では、

自動車取得税… 2012年4月1日から2015年3月31日までに新車を取得する場合
自動車重量税… 2012年4月1日から2015年4月30日まで新車登録あるいは車検を受ける場合

が、エコカー減税の実施期間となっています。

上記のようにエコカー減税の期間は限定されているため、エコカー減税を活用して節税を図る場合は、購入時期に気をつけなければいけません。また、燃費基準を満たしていても、車種によっては特例措置の対象外となる場合もあるということにも留意する必要があります。

なお、今のところエコカー減税の実施期間は2015年以降も基準を見直して継続される見通しです。とはいえ、まだ正式に決まったわけではありませんし、今後どのようにエコカーの基準や軽減措置が変更されるかわかりません。自動車の買い替えを検討している方は、早めに行動した方が良いでしょう。

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